大分県 くじゅう平治岳(ひいじだけ)ミヤマキリシマ観賞登山(2013.5.31)

梅雨の瞬間の晴れ間にミヤマキリシマ観賞登山決行。
今回のルートは大船林道終点から、北尾根を通り山頂へ、そこから大戸越(うとんごし)を経由して坊がつるへの途中からショートカットで戻るルートを歩いた。

先ずはお決まりの三点セット。
行程図は↓
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標高差概略は↓
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行程の纏めは↓
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今回の出発点は大船林道終点付近。【1】
ここから1~2分で林道入り口ゲートに到着【2】
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この写真の中央付近に見える「駐車禁止」の表示が縛り付けてある3本の杭の前を右に入っていく。
(青いゲートを乗り越えちゃダメです!)
で、すぐに分岐に達する。【3】
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まっすぐ行けば川沿い、左に行けば林の中を通り、最終的にはどちらも大船林道に出る。
今回は左のルートを使った。
分岐から中斜を歩くこと約31分で大船林道に出る。【4】
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ここを右にルートを取り約7分で小さな橋にたどり着く。【5】
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この橋の手前、赤いテープがあるところが今回の北尾根ルートの入り口。(道標が無いので非常にわかりにくい)
ここから暫くは林の中をお散歩気分で歩く事、約39分でこのルート最大の難所(?)にたどり着く。【6】
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【注】2015年5月現在、このハシゴは撤去されているとの事です。
   替わりにロープが設置されているとの事ですが、腕力の弱い人、滑りやすい状況に慣れていない人はこのルートの利用は控えた方が正解でしょう。(2015年6月1日には落石による負傷者も出た模様)


さて、この難所を楽しんだ後、約10分で平らな場所に出る【7】
ここから平治岳を真正面に望める。
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暫く緩斜面を登り、最後の中斜を登ると約40分で平治岳山頂にたどり着く。【8】
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ここには三等三角点が設置されていた。↓
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この三角点の標石の上に登っている「ふとどき者」を発見。
山頂は三角点の上面ではありません!
このたわけ者のせいではないと思うが標石がかなり傾いていた。
国土地理院の人が苦労して設置した標石、大切にしたいものだ。
ついでに気になった点。「平治岳(1,643m)」の標柱が三角点の標石にくくり付けられている。。。。

ちなみにここの点名は「ひいじだけ」ではなく「へいじだけ」、点の記は↓
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さて、このブログにたどり着いた人の最大の関心事はやっぱりミヤマキリシマの開花状況。
この時点で7~8分咲って感じ?見頃はあと一週間程度???
まぁ、写真を見て判断してください。【9】鼻(?)あたりからのショットです。
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ミヤマキリシマは写ってないけど、こんな風景もありました。↓
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で、山頂&鼻(?)を後にして、下山。
ピストンは嫌いなので、大戸越(うとんごし)経由で下山。
山頂から約36分で大戸越(うとんごし)に到着。【10】
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ここから、坊がつる・法華院方向にルートを取り、約23分で吉部分岐にたどり着く。【11】
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右方向「吉部」方面にルートを取り緩斜面を約24分で大船林道に出る。【12】
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右にルートを取り、約14分で林道からの分岐【4】にたどり着く。
ここを左に曲がり、往路で使った道を暫く歩く。
分岐から約10分で更に分岐に達する。【13】
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この「暮雨茶屋」の杭がある分岐を左方向に曲がり、急斜面を数分降りると、河原にたどり着く。↓
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ここから赤いテープ(少々解りにくい)を頼りに25分程で大船林道ゲートにたどり着き、全行程終了!!

【気づき】
・今回の往路は非常に滑りやすいルート(くじゅうらしい)なので、初心者は嫌になるかもしれない。
 楽に登りたい人はやはり長者原~雨ヶ池~坊がつるルートかな?
 或いは大船林道~坊がつるルートかな?

・くじゅう全般に言えることだが、ルートが非常に多い割には、道標が少ないので要注意。
 地形図・コンパス等は必携。
 で、今回のルート、もしかしたらマイナールートかあまり使って欲しくないルートなのかも知れない。
 推奨ルートは暮雨の滝ルートなのかな? 
 だとしたら、ルート詳細は書かないほうが良いのかな~~~。
 
・三角点は大切に!!

撮影機材;Olympus E-PL3 + LUMIX H-PS14042 + Olympus Fisheye converter FCON-T01
このTG-1用コンバータを無理やり使ってる為に画像が思いっきり歪んでいます。
       でも、雰囲気はわかってもらえるでしょう。

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